300記事に到達しました!!!
こんばんは
実はこの記事で300記事に到達しました。
わーい
100、300、1000の法則?については何度か触れました。
300記事は結構大事な節目で、レベルアップしているそうです。
こういうことは50記事に一回やっているんですが、250記事に到達したのが、7月11日。
なので2ヶ月と7日、すなはち67日?かかっていることになります。
一応毎日更新を掲げてはいるものの、17日間も休んでいるという計算になります。
休み過ぎかもしれないですね。
加えて、最近は自分でもあまりうまく書けたと思うことも少なくて、とりあえず更新しているという感じです。
せっかく300個もブログを書いたのに反省することばかりですね。
次の節目の記事を書くときはもっと誇れるように頑張りたいだす。
それではまた明日。
見えている世界の違い
こんばんは
今日は昨日行っていたとおり集中講義がありました。
そのことについて今日は書きます。
今日の授業は「文化人類学」という分野の学問です。
これは「人間とはなにか」という問いを「文化」の多様性、普遍性から考える学問です。
今日の内容は、言語と文化について。
人類学の有名な仮説で、「違う言語を話す人は、違う世界認識方法を持っている」というものがあります。
例えば、日本はお寿司や刺し身を食べるから、魚の名前を識別する単語がたくさんあります。
でも、他の国、例えば英語圏などでは識別する単語はほとんどないそうです。
fish&chipsのfishって何?ってイギリス人に聞いても、fishとしか教えてもらえんかったという話を昔聞いたことがあります。本当かどうかは知りませんが。
それとか、方言ですね。
関西の方言で「いちびる」という言葉があります。
どういうときに使うかと言われると、ちょっと説明しにくいんですね。
「調子に乗る」とか「図に乗る」とかの言葉に近いんですけど、ちょっと違うような。。。
また、これも授業で出てきた方言で、「ちょうかんぼ」というものがあるらしいです。 島根に。
これも曰く言い表し難い言葉だそうで、近い言葉で表すと腹痛?だそうです。
でも腹痛とはちょっと違って病気の一種のようなニュアンスで使うそうです。
言葉を知っているか知らないかで、見える世界が違います。
「いちびる」という言葉を知っているか知らないかで、同じように調子に乗っている人を見たときに、感じ方が違うんです。
島根の人が腹痛の人を見たときも同様です。
人と自分と見ている世界が違うと思うと、面白いですね。
それではまた明日。
季節の変わり目
こんばんは
最近涼しくなってきてちょうど秋になろうとしてますね。
季節の変わり目には風邪を引きやすいといいますが、今日はとてもくしゃみが出ます。
本当に止まらない。
加えて、さっき友達の家に行ったときに軽くやった「腹筋ローラー」のせいで、腹筋するたびに筋肉痛で腹筋が痛い。
結構地獄です。
にしても腹筋ローラー本当にすごいですね。
前にも書いたような気がしますが、すぐに筋肉痛になるので、たぶんすごい効果があるんでしょうね。
今は、秋になろうとしていますが、拙者は絶賛夏休み中です。
でも明日から集中講義をとっていて、来週にも集中講義があるので、今日で夏休みは終わりのようなものですね。
だらだらとりとめのないことばかり書きましたが、今日はこのへんで。
それではまた明日。