『ROOKIES』ってめっっっっっっっっっっっっちゃいいよね
こんばんは
以前こういうブログを書きました。
『おっさんずラブ』は意外と短くあっさり終わり、予告していたとおり、『ROOKIES』を毎日見ました。
やっぱりいいですね。
今日はひたすら『ROOKIES』をよいしょするなんなら神輿に担いでわっしょいする話。
最後に見たのはいつか覚えていませんが、『ROOKIES』はかなり見たので話は全て覚えています。
なんなら忘れるはずなんてないくらい好きなドラマです。
そのうえで、大学生になった今、野球を始めた今、そしてオリキャンで短編映画を作った今になって見るとかなり違った視点から見れるのではないかと思いながら見ました。
涙腺バカ強男、なんなら心が錆びててドラマでなんか泣くはずがないと思っている拙者でも流石に泣きそうになったシーンが何度もありました。
詳しいシーンは見て感じてほしいから言いませんし、たくさんあったので言えません。
でもこれだけ言えるというのは、たぶん涙腺を刺激するシーンの影にあるのは音楽です。
音楽を流すタイミングと、流す音楽が素晴らしい。本当に。
『ROOKIES』の主題歌は、GReeeeNの「キセキ」。
今でこそメジャーな歌ですが、あの歌は『ROOKIES』の主題歌ということは忘れてはいけませんね。
それだけドラマとマッチしてたと思います。
ドラマを全部見終わった次の日に映画も見ました。
映画を見始めたときに、予告編ってどんなんやったっけ?と思ったので一旦止めて予告編を見ました。
映画を見ている途中だとか関係なく、この予告編を見ただけで泣けました。
ストーリーも知っているとはいえ、全部見る前にこの予告編を見てうるっときてしまったことは少し後悔しました。
『ROOKIES』は本当に本当に拙者にとって素敵で大切な作品でした。
あんまり見過ぎたら飽きてしまうかもしれないので、1年に1回くらいのペースで見たいですね。
次に見るのは『仁-Jin-』です。
これも昔見た作品ですが、最後の最後だけ見ていないので、完結編の最後の最後までしっかり見ます。
それではまた明日。