「あなた」の心の中で生き続けたい

感じたこと経験したことを「あなた」に知ってもらうためのブログ。

体力の無さ

こんばんは

 

 

今日は久しぶりに早めの投稿。

 

最近体力の無さを痛感することが増えました。

 

サークルの大会で白浜に行ったとき、天気の影響で野球の試合ではなく、屋内練習場のようなところでフットサルの試合をしていました。

1試合たったの5分なのに、5分間走り回る体力が全然ありませんでした。

高校生の時なら余裕だったはずなのに。。。

 

また、この前USJに行きました。

行ったのは18時くらいからで、「スペース・ファンタジー・ザ・ライド」という、絶叫系の一番ゆるいやつを最初に乗りました。

その日に乗った絶叫系はそれだけでした。

が、体力がないせいか、その日は食欲がほとんどわきませんでした。

それこそ高校生の時なら、間髪入れずに絶叫系に乗りまくって、帰りにしっかりご飯を食べて帰っていたのに。。。

 

それと食堂にご飯を食べに行くために家から学校まで行くだけで疲れて、食欲がなくなります。

夏バテですね。

せっかく行ったのに全然食べれないなんてことがよくあります。

 

夏は終わりますが、体力つけたいですね。

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

夏と帰省の終り

こんばんは

 

 

今日10日間の帰省から帰ってきました。

最後の二日間くらいは、逆ホームシック状態で、広島が少しだけ恋しくなっていました。

実家ももちろん18年間過ごした家なので居心地がいいのですが、やっぱり自分の部屋がないからなのか、どこか今まであった居場所のなさのようなものを感じました。

一人暮らしだと自分の居場所しかないから余計そう感じるのですかね。

 

まぁそんな気持ちで大学から自転車を漕いで帰っていました。

拙者が育った街に比べて、広島は田舎で、帰り道には人が少ないので自然と歌を口ずさんでしまいます。

地元では自然とは口ずさめないというか、口ずさみ始めた頃に人が通り始めるので。。。

でも歌ってて口に虫が入り込んでくるのも広島だけです。

 

帰省していた最後の2日くらいは、結構涼しい日が続いていて、窓を開けるだけで十分な気温だったんです。

広島はもっと涼しくて、窓をあけるとだいぶ涼しいんですけど、、、

やっぱり虫がいっぱい入ってきて、結構めんどくさいことになりました。

虫が入ってこないように窓を締めたら熱くなったので、結局クーラーを付けることになりました。

 

もうすぐ秋、冬、と季節が変わっていくので、虫も減っていくでしょうね。

早く帰り道に歌えるくらいになってほしいです。

 

 

 

それではまた明日。

 

 

 

 

 

 

「クロックスの偽物」には気をつけて

こんばんは

 

 

昨日の話。

 

昨日は雨の予報で、1日中降ったりやんだりを繰り返していて、拙者は17時位に家を出ました。

靴が濡れるのが嫌だったので、家にあった「クロックスの偽物」を履いて駅まで歩いていきました。

最初のうちは、「やっぱりクロックス(の偽物)って楽ちんでいいね」なんて思っていたんですが、次第に足に違和感が。。。

自宅から約1㌔の駅につく頃には、足が痛すぎてもう歩きたくないと半泣きになっていました。

 

電車で梅田まで行って友達をカフェで待っているときにふと考えました。

「もしこのまま歩き続けたら、たぶん半泣きでは済まなくなる。」

だから靴下か、サンダルか、どちらかを買いに行くことにしました。

幸いなことに拙者がその時いた場所は梅田。

 

でも、サンダルを買ったとして、持っていたクロックスの偽物はどうするのか。

17時にもなればコインロッカーはだいたい使用されています。

「クロックスの偽物」を持って歩きまわるのもなぁと思い、「サンダル購入案」は却下しました。

 

「靴下購入案」を採用した拙者ですが、友だちが来るまであまり時間がありません。

だから拙者が一番最初に頭に浮かんだお店に靴下を買いに行きました。

その店はBEAMS

不幸なことに拙者は梅田にそれほど詳しくなくて、BEAMSの場所しか把握していませんでした。

 

お店に入った瞬間に、この店で靴下だけ買うのは違うなぁとわかりました。

でももう時間がないので、靴下だけを必死に探して購入しました。

店員さんはとても優しくて、靴下だけを買いに来た拙者にも優しい目で親切に対応してくれました。

購入した靴下は履き口が浅い「カバーソックス」というもので、クロックスの偽物からじゃ靴下を履いているとばれないのでベストチョイスでした。

人通りの多い梅田のおしゃれなショッピングセンターでいきなり靴下を履けるほどの強心臓ではなかったので、トイレに行ってこそっと履きました。

 

 

何が言いたいかというと、「クロックスの偽物」はスーパーに買い物に行くときくらいがちょうどいいということです。

 

 

 

それではまた明日。