大学生の理想と現実
こんばんは
今日は新歓の頃からお世話になっている先輩とご飯に行ったあとの投稿です!
毎日続けるって厳しい!!
今日言いたいことは、
大学生の理想と現実です!!
これは拙者たちが授業でプレゼンをした話をまとめたものです。
拙者たちは、厳しい受験を乗り越えて今の大学にいます。
だから大学生とは拙者たちにとって夢がたくさん詰まった場所のはずです。
そこで拙者たちは学部の生徒にアンケートを取り、
今まで約1年間大学生をしてきて、
勉強、遊び、バイト、無気力を合計100%になるようにすると、どうなるか、
そして、理想の大学生活は、同じく100%になるようにすると、どうなるかということについて調べました。
結果は過半数の人がもっと勉強がしたいと思っているということでしたが、
それは実際どうなのでしょうか
大学生とは、自分が思い描いて、やろうとしていることもあると思うのですが、
「勉強」
そんなものをする時間は作ろうと思えば、いくらでも作れるはずで、
なのにどうして、多くの人が勉強をすることができないのでしょうか。
思うに、それは時間がないとか、お金がないとか言ったって、
結局は自分の問題で、自分が頑張らないことには、何も変えられないのです。
だからもっとやる気を出さなければならないし、
時間を有意義に使わなければならない。
こんな無責任な言葉を使いたくはないのですが、
「一人ひとりが意識を高く持って取り組まなければならない」
ということです。
みなさんもやりたいことができないことを環境のせいにせず、
とりあえずやってみるということをやってほしいと思います。
ではまた明日!!
(今度もう少し考えて書きます)。