自己主張を強めたみ
こんばんは
今日学部のキャンプのことで話し合いがありました。
そこで、1泊したあとの朝のレクリエーションをどうするかということで話し合っていたのですが、拙者はリレーがいいんじゃないと提案しました。
というのも、まず体を動かすことは間違いなく盛り上がることがわかっていて、そして拙者はリレーが大好きだから提案したのです。
しかし、リレーいいねと共感されましたが、その後の別の幹部のドッチビーがいいんじゃない?という言葉で状況がガラッと変わってしまいました。
拙者の中ではドッチビーは以前の第一回冬季レクリンピック!でやってるし、、、という気持ちがありました。
ここで引かずにリレーの素晴らしさなんかを力説できればよかったのですが、拙者がそうしなかったので、意見を深めることもできず、あっさりドッジビーに決定されました。
そうです。
今日は拙者の自己主張が弱い話です。
いつからか本当の気持ちを心の中にしまって、相手の意見を尊重するようになってしまいました。
この態度をとっていいことは、相手ともめないことだけで、自分は本当に望むこともできないし、少し納得の行かないまま物事が進んでしまいますし、意見を深めることもできません。
だいたい拙者は本音と本音でぶつかることが好きなのに、自分の本音を隠していては元も子もないですよね。
自己主張をしても自分の意見が通るかわからないのに、自己主張をしない人の意見が通るわけないですよね。
ということでこれからはもっと自己主張激しめで行きたいと思いました。
それではまた明日