環境問題のアプローチの仕方
こんばんは
今日から授業でした。
春休みはずっとゆっくり起きる生活をしてきて、朝しっかり起きれるか不安だったけど、しっかり起きれてよかった！
スタートだけでいえばかなり良かったです！
このイラスト夜行性のフクロウが朝寝てるということでなかなかかわいくておもろい
午前中は人文地理学という教養の授業でした。
初日ということもあってガイダンスがほとんどでした。
この授業を取ろうと思ったきっかけは、この授業の担当教授のゼミに入りたいと思ったからです。
そもそもなんで入りたいのかというと、拙者は環境問題を学びたいけど、別に、生物のことを勉強したいわけではなくて、社会制度などの分野から環境問題を学びたいと思っていて、それができそうなのが、その教授だけだったからです。
それは教授の研究内容から考えたことでした。
しかし、今日の授業でも、「環境問題は自然の分野から考えることもできるけど、他の分野から考えることもできて、自分がどの分野からアプローチをしたいのかということを間違えるとしっくりこないからしっかり理解しよう」ということをおっしゃっていてこの教授で間違ってなかった～～となりました。
でも１つ思ったのが、大学教授の話をフルで９０分聞く体力がなかったので、そこはこれから戻していかなければなぁと思いました。
メモをとると話を聞きやすくなる気がします。
それではまた明日
