大学生のあり方
こんばんは
本日は大学生のあり方について書く
まず大学生の本分は学業である
そして学業とは卒業のために単位を取ることではなく、
授業を真面目に受けて、自分の血肉とすることである。
拙者を含め多くの大学生は
単位にならない授業はそもそも受講するという選択肢から外している
しかし拙者は単位にならなくても授業を受ける意味はあると思っている
本当に大切なことは卒業することではなく、学び、自分を高めることだと思うのだが、
それを忘れて卒業するため、単位を取るために授業をとっているように思われる。
この中身については機会があればまた書こうと思う
それが、本来の大学生のあるべき姿と、現実の大学生のあるべき姿のギャップである。
こんなえらそうなことを書いているが、
拙者も見直さなければならない点は多くあるので、
心を入れ替えて頑張らねばと思うのであった。