拙者と言語化
こんばんは
今まで自分のことが認識できていないとかいろいろ書いてきたつもりなんですが、拙者が苦手なことは実は「言語化」だということがわかりました。
例えば、
自分のことをちゃんと認識するには言葉がいりますよね。
「自分はびっくりしたら叫んでしまう」
「自分は朝が弱い」
それってなんか自分の法則みたいであまり好きじゃなくて、びしっと決めたくないということも以前ブログで書いた気がします。
自分のことを感覚ではわかっているけど、いざ自分ってどんな人?ってなったときには言語化って必須で、避けては通れない道な気がしています。
たぶん一番近くに通るであろう言語化はコーヒー豆を買いに行ったときに聞かれる好きなコーヒーの味なのかななんて思っています。
知りませんけど。
言語化が苦手な理由はたぶん頭の中がお花畑だからだと思います。
お花畑から勉強する部屋に移動するのは自分の中では少しハードルが高くて、だからできないわけでは全然ないけど言語化が苦手なんだと思います。
また言語化が嫌いな理由は(嫌いではないですが)、自分のことを言語の中で留めておきたくないからです。
「自分はびっくりしたら叫んでしまう」
のような「○○したら○○してしまう」構文の中だけでなく、もっと奥の深いところにいたいというか、そんな型にはまりたくないというか、、、
そんな拙者が目指している職業は、言語化が必須な業界で、言語化のスキルは必須なんですよね、、、
こんなところで
それではまた明日。
30日間チャレンジ:股関節ストレッチ 20/30