好きのアイデンティティ
こんばんは
昨日「ノーブラ」*1のことを書きました。
「ノーブラ」は今有名になりつつあるバンドと書きました。
そこまで有名になってないからこそ、そういう時期にファンになったことに喜びがありますよね。
いわゆる古参というやつですね。
拙者はそこまで古参なわけではないですが。
でも、古参だからといってそれをアピールするのはどうなんだろうと自分的には思います。
好きなことはアイデンティティとなると思うんです。
アイデンティティというかはわかりませんが、自分らしさみたいなものですよね。
コブクロが好き、剣道が好き、お肉が好き
そして好きなものは独占したい。
好きな子も好きなお肉も好きなバンドも。
それは「Novelbright」のYou Tubeのチャンネルのコメント欄を見ていてもわかることです。
それと同じように「ノーブラ」も好きなわけです。
この「好き」と「ノーブラ」が有名になったら現れるであろういわゆる「ミーハー」と呼ばれる人の「好き」はちょっと違うと思っています。
拙者はミーハーの人に対して同じ土俵の好きで話しせんといてって思うんです。
自分も割とミーハーな部分があるので、それは気をつけてます。
でもミーハーの人に対して、「俺はこんだけ『ノーブラ』のこと好きやから!」なんてマウントを取るのは絶対に間違ってるんですよね。
でも、自分が、「ノーブラ」を好きだということをちゃんと伝えたい。
なんか昨日のライブを前にしてこんなことを考えてしまいました。
好きなら好きでいいか。
明日はレポートがあるので更新できないかもしれませんが、今日はこのへんで。
おやすみなさい
*1:Novelbrightの略称