良い習慣
こんにちは
約一ヶ月ぶりの投稿
お久しぶりです。
こうやってタイピングをしているのもジョイフルで深夜にレポートをした以来で、かなりぎこちなく感じる。
ここまでブログを投稿しなかったのはテストが忙しかったという言い訳と、本格的にブログを続ける意味が見いだせなくなったから。
なんかね、ブログに対して完全に心が折れてた。
交流会に行って、「自分はブログでこんなことをしてます!」と堂々と言われると、自分のブログは胸を張って人に自慢できるようなものではないし…と比較してしまって。
もちろん自分がその人と違うベクトルでブログを書いていることはわかっている。
でも気づけばモチベーションは一気に下がっていた。
交流会は楽しかったし刺激になったんやけどなぁ。
ブログを書かなかったのはそういう理由。
書かなかったけど最近の自分はとてもいい状態にある。(ここ1週間)
良い習慣が身につきつつある気がする。
一番自分が良いと思っている習慣は、足を組まなくなったこと。
今まで座ると絶対足を組んでいたし、完全にくせになっていた。
でもね、直そうと思って意識すると意外と簡単に直せるもんで3日くらいで組まなくても平気になってた。
今はほとんど組まない。
人間ってすごいね。
やればできるんやで。
それともう一つ大きなものは寝るときの習慣。
ケンブリッジ大学の研究で、深部体温が下がるときに眠くなるらしい。(たぶん)
深部体温ってのは体の内臓とか筋肉とかの温度のことで、それはお風呂に入ったりシャワーを浴びたりすると上がってくる。
深部体温は湯船にじっくり浸かったときは90分くらいで平温に下がって、シャワーを浴びたときは30分くらいで下がる。
深部体温は手先足先の末端から熱が逃げて下がっていくから、靴下をはいたまま寝ると熱が下がりにくくてよくないんだとか。
つまり、寝る90分前、30分前に湯船に浸かるなりシャワーを浴びるなりすると快眠できるわけじゃ。
そんで私は寝る30分前くらいにお風呂に入る習慣をつけた。
その30分間は柔軟をしたりホットミルクを飲んだり、部屋は暗くしてできるだけスマホも触らない。寝る前にすると良さそうなことをしている。
おかげで前より早起きできるようになった気がせんでもない。
こんな感じでブログは書いてなかったけど、毎日充実している。
やる気のある期間だからかもしれんが…
ブログに書けることはもっとたくさんある。
書かんけどね。
このブログに関しては毎日書こうとはもう思いません。
でも最近は、「努力を可視化する」という取り組みもしていて、そのためにブログを書くことが週1くらいであるかもしれない。(意味わからんかも)
だから頻度的にはそんくらいと思ってもらえばいいです。
ではでは
p.s.
ケンブリッジ大学の研究ではって書いたら一気に信憑性ますよね。