メリハリのついた生活
こんばんは
今日は友達の所属している学生団体が最近経営し始めたカフェのモーニングに行きました。
このモーニング朝の８時からやっているので、早起きしてその時間から行って、そのまま大学で勉強でもしようと思っていたのが昨日の寝る前のことでした。
しかし、起きた時間は１１時。
早起きは拙者にとって一番大きな問題です。
そのカフェは大学の近くにあります。
１２時前に行ったのでモーニングかどうかは怪しいところですが、モーニングはミネストローネとバケットとドリンクで５００円でした。
食べているとなんだか幸せな気持ちになりました。
とてもおいしかった。
来週はメニューが変わるみたいでそれもまた楽しみです。
次は早起きしよう。
拙者の家は大学から自転車で１０分程度のところにあり、田んぼが多く結構田舎です。
１０分くらいというのも、信号があまりないところを結構走るので距離にすると少し遠く感じます。
だから休日は用事がなければあまり家から出ずにダラダラしてしまいます。
しかし、今日のようなモーニングがあると、休日でも家から出たくなるし、そうして大学の近くに行くことで今日一日充実させてやろうという気持ちになります。
そのカフェを経営している学生団体の他のお友達とモーニングをエンジョイしているときに、メリハリのある生活について話をしました。
拙者は受験生のときからメリハリがなく、ずっとダラダラ勉強していて、そういう生活は今にも影響していると思っています。
そしてそれが現実逃避につながっていると行っても過言ではないと思います。
しかしその友達は夜の１２時までは勉強やらやらなければいけないことをするけど、１２時以降は自分の好きなことをする時間と決めて、メリハリを付けているそうです。
時間で区切るのはとてもいいアイデアだと思い、それならば拙者も１１時以降は自分の時間にしてやろうと決めたのですが、早速今日の夜中１２時まで友達と学部の新歓のことについて話し合ってしまったので、メリハリはつけれませんでした。
このブログを書く時間は自分の好きなことをする時間なのか、そうではないのか、とても微妙なラインなので、メリハリをつけた生活は少し難しいのかななんて思った拙者でした。
それではまた明日！
