これは本来令和最初に書く記事
こんばんは
バイト先に行くときは川沿いの道を通っていて、春休みはカモが大量発生していたのですが、今日川をのぞいてみるとカメが日向ぼっこしていたりして、季節が変わったのだなぁとしみじみ感じました。
今は、2019年5月で、全然そんな感じはしないのですが、なんか時の流れはあっという間ですね。
ついこの前リハキャンやら新歓やらしていたのに、もう5月。
あっという間ですね。
拙者の冷蔵庫の中にあったなにかの賞味期限が2019年5月と書いてあって、それを見たときに、まだまだやなと思った印象があったのですが、全然そんなことはありませんでした。
変わったのは季節だけでなく、元号もです。
拙者は「平静最後の」とか正直どうでもいいと思っていて、、だから4月30日はなにも考えず1日中一人で過ごしました。
テレビやSNSでは平成との別れを惜しんだり、令和に向けてなんたらかんたらするという感じのものが多かったですね。
まぁよく考えてみると、お正月は毎年1回は来ますが、令和が来るのは一回きりだからこれだけ惜しむのもわかります。
5月1日は市内にあるアウトレットに行きました。
拙者はあれだけ世間が騒いでいたことだし、年に一回よりもレアなセールがやっているだろうと確信していました。
でもそこで待っていたものは、いつもと大して変わらないセールで、しかもそれはGWだからという理由のもので、なんやねん昨日は散々令和令和って騒いでたのに、と思いました。
まぁ平成でも令和でもやることは変わらないですよね。
拙者はいまを生きます。
それではまた明日。