関西弁LOVE
こんばんは
今日はおとといの授業のことを書きます。
と言っても今日も6月13日なので今日の出来事なのですが。
13日に書くブログはこれで最後です。
その授業は聖書学という授業で、国公立大学で開講されるのは比較的珍しいらしいです。
なぜ拙者が聖書学を取ろうかと思ったかというと、友達から「聖書って意外とおもろいで」と言われたことがあったからです。
それと、アダムとイヴと禁断の果実と蛇の話を拙者は結構好きで、それが書いてあるのって聖書じゃなかったっけなぁなんて思って、シラバスにそんな授業をするなんて0.1ミクロンも書いてなかったのですが、でもやっぱり面白そうと思って取りました。
基本拙者が行動するときはおもしろそうなときなのでしょうね。
今日書きたいことは
新約聖書には4つのパートに分かれていて、イエスの言行録である福音書、弟子のことが書かれている使徒行伝、聖書の大部分を占めるいわゆる手紙である書簡、終末論を記した黙示録があって
その中で書簡はパウロ、ヤコブ、ペドロ、ユダが書いたとされていますが、でも全然違う人が偽名で書いたものもあり、それを偽名書簡と呼ぶ
ということがホワイトボードに板書されていて、パウロのウという字がクと似ていて、パクロヤコブパクロヤコブパクロヤコブパクロヤコブと連想して頭の中でコブクロが見えたこと
ではなく
先生が関西弁だったということです。
拙者は関西の出身で、広島にいる関西出身の友達の多くは、関西弁が和らいできていているのとその話し方に慣れてしまったので、あまり強く関西弁を感じることはないです。
しかしその先生からはなんか強く関西弁を感じてとても安心して落ち着きました。
やっぱり関西弁っていいですね。
拙者も失わないようにしたいです。
それではまた明日。
(授業の内容も余裕があれば書いていきたいです。)
30日間チャレンジ:股関節ストレッチ 27/30