匂いフェチ
こんばんは
拙者は匂いフェチ。
洗剤でも食べ物でも柔軟剤でもなんでも一旦匂いを嗅いでしまう。
塩や砂糖などの匂いがついてない調味料の匂いを嗅いでしまったときは末期かなと思った。
そのくらい頻繁に匂いを嗅いでしまう。
バイト先で唐揚げを仕込むとき、おろしにんにくを入れるのだが、食欲を最大限までそそる匂いなので、永遠に嗅いでいたいと思う。
あとはコーヒー豆の匂い。
コーヒーがまだ飲めなかった小学生の頃に築地(?)で嗅いだコーヒー豆の匂いは最高だった。
飲めないのに、飲みたいと思うほど芳しい匂いだった。
少しマニアックなのが、人が入ったあとのお風呂に充満しているシャンプーの匂い。
一人暮らしだから最近は嗅いでないが。。。
それと香水の匂いも好き。
先日電車に乗っていて、隣に女性が座ったときにとてもいい香水の匂いがして、電車内の空気を全部吸い取ってしまった。
今日は友だちに高い香水をつけさせてもらった。
とても幸せな気持ちになって、一生手首を嗅ぎ続けられるくらいいい匂い。
お風呂に入ったことを激しく後悔した。
お金に余裕ができたら自分の好みの匂いの香水を買おうと思う。
今日は匂いの話でした。
それではまた明日。